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  アイテム別お手入れについて
     
  洋服・小物類は以下のようにお手入れ・保管してください。
     
 
ジャケット
コート
パンツ
スカート

【普段のお手入れ】
ポケットの中身を全てとりだし、前ボタンをはずしたままブラシをかけます。

ブラシのかけ方は
「両前身頃 → 背巾 → 両肩 → 両袖 → 両前身頃の裏 → 
   袖全体 → 両袖の裏」

全てブラシは上から下へ、毛先を布地に対して直角にあて、
手首のスナップを効かせながらかけます。

最後にハンガーに掛け、体温が発散してから洋服ダンスに収納します。
スカート・パンツは専用ハンガーに掛けるのがベストですが、
たたんで収納する場合には折った部分に形がつかないよう、
タオルなどを中に入れ、クッションとします。


【保管方法】
長期保管する場合、
必ずクリーニングに出してから防虫・防湿の手当てをして保管しましょう。

ニット
【普段のお手入れ】
脱着時に乱暴に扱わないようにしましょう。
着用後はハンガーや椅子の背などに掛け、体温を蒸発させます。
そして、両肩の部分を持ち、大きく2〜4回振ってホコリを払い、ゆっくりたたみます。

ニットの欠点である毛玉は、粘着テープとはさみで処理します。
取りたい部分にテープを貼り、ゆっくりとそれを持ち上げ、毛玉の根元を浮かせて、
はさみで切りましょう。


【洗濯の仕方】
ウールのセーターはドライクリーニングに出すのが一般的です。
でも洗濯表示で特に禁止されていないものは、
ぬるま湯による手洗いが十分に可能です。

★液体中性洗剤と30℃前後のお湯を使います。
1)セーターを裏返し、大きくたたみ、洗剤溶液に浸して両手で押し洗いします。
  特に汚れがひどい部分は、新たに洗剤を手に取りその部分をたたきます。

2)ぬるま湯で、洗剤の泡が立たなくなるまで軽く押しすすぎ、
  最後のすすぎ湯にはリンス剤を加えましょう。

3)軽くしごくようにして水をきり、乾いたバスタオルの上に広げ、
  手前からタオルと一緒にくるくる巻きながらタオルに水分を移しとります。

4)形を整え、すのこなどの上に広げ、風通しの良い日陰に斜めにかけて干します。
 

【保管方法】
なるべく大きくたたみ、ふんわりと重ね合わせて衣装箱に収納します。
必ず箱の四隅に防虫剤と防湿剤を説明書どおりにセットし、
風通しのよい場所に保管します。


バッグ・シューズ・手袋
エナメル
ひび割れしやすいので、それを防ぐためにコールドクリームをつけて磨きます。
 
皮革
よく乾いた布で乾拭きし、汚れが目立ってきたら皮革用のクリーナーで汚れをふき取り、余分なクリーナーを拭ってから油性のクリームを全体にすり込んでおきます。
 
裏皮革(スエード)
軽い汚れは消しゴムやサンドペーパーでそっとこすって落とします。
 
アクセサリー
ゴールド
薄く溶かした中性洗剤につけて、柔らかいブラシを使い軽くこすって汚れをとり、その後水でよくすすぎ柔らかい布を使って水分をきれいにふきます。
柔らかい布に包んでビニール袋に入れておきましょう。
 
シルバー
銀専用のクリーナーがあり、クリーナー溶液の中に浸しておくと黒ずみや汚れが落ちます。
 
ブロンズ
サビを落とすには、ブラシに中性洗剤をつけてこすり洗いします。
 

 

パール

 

汗、香水、石鹸水などの酸性に弱いため、もしこれがついた場合は、すぐぬるま湯で洗い流し、柔らかい布を使って水分をきれいに拭きます。

柔らかい布に包んでケースに入れておきましょう。
さんご
酸に弱く、汗がつくと艶がなくなるので、使用後は必ず柔らかい布で拭きます。
 
象牙
中性洗剤を薄く溶かした液でブラッシングします。
消しゴムでこすって汚れが落ちることもあります。

柔らかい布に包んで防虫剤と一緒に箱に入れておきましょう。
 

表面には塗料やワックスが施されているものは、水分ではがれることもあります。
汚れを取るときはあまり強くこすらないで下さい。
加工がされてない場合は、中性洗剤や石鹸などで洗います。
 
マフラー・ネクタイ
ウール
シルク


うっすらとした汚れだったら、ベンジンをガーゼに含ませて、
汚れている部分をたたいて取ります。
 

ソックス・ストッキング
コットン
化繊

手洗いがオススメです。
汚れがひどい場合は、洗剤液に浸し、もみ洗いをします。
ストッキング素材の薄いものは、押し洗いし、形を整えてタオルの上に置き、
端から丸めて水分を取ってください。
 
帽子

フエルト


汚れたときは、消しゴムか食パンを固めたものでそっとこすります。
汚れのひどい時はドライクリーニングに出してください。
 
草(ストロー・パナマ)
ブラシをかけ、ほこりやゴミを払います。
しなやかさを出すために、酢水で吹き上げます。
 
コットン
ぬれたまま閉じた状態で放置しておくのは厳禁です。
広げて水分を蒸発させ、骨や柄の部分のサビを防ぎましょう。
干すときは日陰で。